つくし文具店

「こども文具店」 おもいで文具 くうそう文具 

「こども文具店」 おもいで文具 くうそう文具 

5月5日(金祝)からはじまる、
「こども文具店 ー おもいで文具 くうそう文具ー」のお知らせです。
いつものお店を飛び出して、国分寺のカフェスローで開催します。
初日、5月5日は、展示以外にも楽しいイベントが盛りだくさんです。

ぜひ、遊びにいらしてください!

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「こども文具店」
おもいで文具 くうそう文具 

5月5日のこどもの日にオープンする5日間限定の「こども文具店」。
こどもにとって文具ってなんでしょうか?
文具の「おもいで」をたどると、
時代や地域や学校による違いが浮かびあがります。
この店は、個人的な文具の「おもいで」を集め、
「くうそう」の文具の提案や、
文具をテーマにしたワークショップ、
そして、おすすめの文具を販売します。
「おもいで文具」「くうそう文具」を
いっしょに楽しむ機会になれば幸いです。
https://www.facebook.com/events/604489489761844/

会期 :2017年5月5日(金祝)~5月10日(水)
時間:12:00~18:00 月曜定休
オープニング:5月5日(金祝)18:00~20:00
会場:カフェスロー スローギャラリー
東京都国分寺市東元町2-20-10
http://www.cafeslow.com/

●特別展示
ちひろっく(岡田ちひろ)
歌(もりかのこ)
つじり(辻奈穂子)
さっちゃん(古谷さつき) 
うえちゃん(うえもとしほ) 
むっちゃん(笹浪睦子) 
ヒロミ(ニシガキヒロミ)
HARUKart(柴本春香)

大将(中村哲也)
ジャック(白石淳)
わんさん(犬束和運) 
そーま(相馬岳志)
しゅうしゅう(飯島 周) 
わっし(鷲巣弘明)
イシズカ(石塚弘介)
せっちゃん(攝津朝崇)

●特別販売
つくし文具店
ペプ
カミプレ
よしよし

<こどもの日スペシャル>
1日だけのおまつり。
カフェスローの中庭に、こどもとおとなが集まって、わいわいと楽しい時間を過ごします。
日にち:5月5日(金祝)
会場:カフェスロー 中庭

●1_こども屋台
「みんな美味しい!みんな楽しい!」
こどもミルクスタンド、ことり工房の布のもの、ヤッホーハウスの木のもの、コバルトのボーロ、本など
いろんな「美味しい」と「楽しい」が集まります!!
時間:12:00~17:00

●2_ワークショップ
「うごけ、ぶんぐ!」
昔から文具たちを見ていると、ふと目をそらした時や真夜中に、こそっと動いているんじゃないかと思っていました。
そんな文具に魔法をかけて、動かしてあげちゃおう!という内容です。
ふらっと立ち寄って遊んでくれたら嬉しいです。
時間:12:00~17:00
参加費:無料

●3_文具トーク
「好きな文具の話をしよう!」

初日の夜は、「文具トーク」を開催します。
ちいさなデザイン教室の文具好き三人(ぶんちょ、ふーちゃん、ゆきじ)を中心に繰り広げる文具トーク。文具の話に耳を傾けたり、自分の話をしてみたり、会場のみんなに質問してみるのもいいかもしれません。

みんなのおもいで文具、くうそう文具ってなんだろう。

トーク&懇談会:18:30~20:00
参加費:2000円(ドリンク、ビュッフェ付き)
事前申し込みは、こちらから(参加ボタンを押してください)
https://www.facebook.com/events/1944936705777898/


主催:ちいさなデザイン教室
http://www.nicchoku.net/
協力:つくし文具店、国分寺さんち
企画・運営:シュウヘンカ(萩原 修、吉川友紀子、藤田一輝)
グラフィックデザイン:石塚弘介
会場デザイン:田代朋彦

【年末年始の営業日のお知らせ】

【年末年始の営業日のお知らせ】

【年末年始の営業日のお知らせ】
つくし文具店の年内の営業は、2016年12月25日(日)までとなります。年始の営業は、2017年1月11日(水)から。
webショップの営業も同様です。

今年もたくさんの方がお店に遊びにきてくださり、
様々な企画にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。

まだあと2週間ほどありますので、ぜひプレゼントや新年からの文具を探しにいらしてください。

【2次募集】「ちいさなデザイン教室」6期生

【2次募集】「ちいさなデザイン教室」6期生

「ちいさなデザイン教室」6期生の2次募集をします。
月水、木金クラスに若干の空きがでたので、追加での募集です。
(土日クラスは定員に達しました)

次の日程で説明会を行います。
12月3日(土)17:00〜19:00
12月5日(月)17:00〜19:00
12月10日(土) 10:00〜12:00
12月12日(月)17:00〜19:00
12月17日(土)10:00〜12:00
申し込みなど詳細は下記をご確認ください。

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つくし文具店では、
来年2017年、1年間いっしょに学ぶ生徒を募集します。

教室の名前は、「ちいさなデザイン教室」。
少人数で、1ヶ月に1回のペースで、つくし文具店に集まって、
デザイン周辺の話をしながら、くらしの中でデザインを活かして
できることを模索します。

テーマは、「まち」「いえ」「みせ」「もの」「ひと」「こと」など。
それぞれの興味関心を集め、つなげながら、
これからのデザインについて考え、実現するための時間です。
柔軟な思考と、積極的な行動で何かがはじまることを期待しています。

生徒は、月1回の授業のほか、
月1回の日直(つくし文具店の店番)をすることで、
店の運営のこと、文具のことなどを実践的に学ぶ機会とします。
また、日直の時間を通じて、
いろんな人と話をすることになればと考えています。
それぞれが、自分のやりたいこと、できることを活かしながら、
「つかう」と「つくる」、「くらし」と「しごと」をつなげながら、
デザインでできることをいっしょに考え、
具体的にプロジェクトにする方法を学び、実践していきます。

これからのデザインを考えてみたい人。
自分のくらしとしごとを再構築したい人。
地域にデザインを活かしたい人。
なんとなくもやもやしている人。
デザインに興味があるけど、よくわからない人。
やる気さえあれば、年齢も立場もこえて、どんな人でも参加できます。

2012年にはじまった「ちいさなデザイン教室」ですが、
これまで5年間で120人以上が参加しています。
おおげさではない、身近なちいさなことから考え、
動いていく教室にしたいと思います。
主体的に、いっしょに学ぶことのできる人の参加をおまちしています。

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「ちいさなデザイン教室」6期生募集

●募集人数 27名
●9名×3クラス(月水、木金、土日) 
●期間 2017年1月〜12月の1年間
●授業 月1回 12回/年
●日直 月1回 12回/年
●その他、状況に応じて、遠足や見学会、合宿、文化祭など
●参加費 無料(材料費、交通費、飲食費などの実費は各自の負担)
●室長 萩原 修 
●講師 基本的にいません。自分たちで主体的に学ぶ場です。
    ただし、状況に応じて、特別ゲストを呼ぶこともあります。

◯申込方法
申込締切 申込先着順
以下の内容を明記の上、メールにてお申し込みください。
書類選考、説明会後に正式に参加を決定します。
info@tsu-ku-shi.net
1、氏名(ふりがな)
2、肩書き、または所属
3、住所
4、携帯番号
5、メールアドレス
6、プロフィール(200文字程度)
7、参加動機(200文字程度)
8、希望クラス 月水、木金(土日クラスは、定員になりました)
9、説明会希望日 
12月3日(土)17:00〜19:00
12月5日(月)17:00〜19:00
12月10日(土) 10:00〜12:00
12月12日(月)17:00〜19:00
12月17日(土)10:00〜12:00

つくし文具店は、中央線国立駅北口から歩いて20分ほどにある静かな住宅街の中の学校前にあるちいさな店です。1965年からはじまり、1990年にいったん店を閉めていましたが、2005年に新しいかたちでリスタートし、今年で11年目になりました。リニューアルした店のテーマは、「つながる くらしと しごと」。家でも会社でもない、大人が寄り道したくなるようなコミュニティスペースであり、文具やデザインに関心のある人が交流する場です。3坪ほどの店には、デザイナーがてがけたくらしの中で使いたくなる文具らしきものが並んでいます。つくしオリジナル文具も少しずつ増えています。ロゴやビジュアル、内外装、オリジナル文具は、すべてドリルデザインが手がけています。大きな黒板のある店内は、まるで教室のよう。日直とよばれる人たちが日替りで店番をしているのも特徴です。それぞれに、知っていることを持ち寄って情報交換したり、ここから新しい何かがはじまったりしています。

ちいさなデザイン教室の室長で、つくし文具店店主の萩原 修(はぎわらしゅう)は、つくし文具店を営む家で育ち、みふじ幼稚園、桐朋小、中、高校、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。大日本印刷で約10年。リビングデザインセンターOZONEで約10年働いた後に、2004年に独立。デザインを活かした、住宅、店、日用品、展覧会、本、ウェブサイトなどの企画・プロデュースを手がけています。著書には、「9坪の家」、「デザインスタンス」「コドモのどうぐばこ」「オリジンズ」などがあります。また、中央線デザインネットワーク、国立本店、国立五天、西荻ペーパートライ、国分寺さんち、てぬコレ、コド・モノ・コト、かみの工作所、テラダモケイ、かみみの、3120、モノプリ、ペプ、104、旭川木工コミュニティキャンプ、東京にしがわ大学などの活動にも参加しています。2014年4月からは、明星大学デザイン学部デザイン学科教授、株式会社シュウヘンカ共同代表です。

つくし文具店
https://www.tsu-ku-shi.net/
ちいさなデザイン教室
http://www.nicchoku.net/

つくしペンケース 価格改定について

つくしペンケース 価格改定について

2007年の発売以来、ご好評いただいている「つくしペンケース」ですが
製造元の協力のもと、8年間もの間価格を変えることなく販売することができていました。
しかし、時代の変化による原材料や人件費の上昇などにより現価格を維持するのが困難な状況となりました。

誠に不本意ではありますが11月1日より「つくしペンケース」各色の販売価格を2500円から、3400円(税抜き)に改定させていただきます。

今回の価格改訂に関してつくし文具店として、さまざまな検討をした結果
安い材料への変更や作り方を変更するのではなく、販売価格を改訂することで、
「つくしペンケース」を今までと同じ工場、同じ品質で、つくり続けることを選びました。

今まで価格変更しなかった分、今回一度に大きく値上げせざるを得なくなったことご理解いただければと思います。


○価格改定(税抜価格)11月1日より

「つくしペンケース」各色 

 現定価 2,500円

 新定価 3,400円

なおつくし文具店のWebShopでは、月に1回入荷をしておりましたが、すぐに売り切れになる状況が続いており、お客様にお待ちいただいております。
入荷次第順次在庫を更新しておりますので、ご確認いただければと思います。
また、全国の取引先さま店舗にも納品させていただいており、お近くのお取り扱い店などに在庫がある場合があります。
在庫状況は、各店舗に直接お問い合わせいただければと思います。
https://www.tsu-ku-shi.net/shoplist/


今回の価格改定以後は、品質を落とさず生産量を安定させるためのものであり、、
今までよりもスムーズに納品されるよう努力してまいります。
これからも、つくしペンケースをはじめつくし文具店のアイテムを、愛着を持って使っていただければうれしいです。

「ちいさなデザイン教室」6期生募集

「ちいさなデザイン教室」6期生募集

つくし文具店では、
来年2017年、1年間いっしょに学ぶ生徒を募集します。

教室の名前は、「ちいさなデザイン教室」。
少人数で、1ヶ月に1回のペースで、つくし文具店に集まって、
デザイン周辺の話をしながら、くらしの中でデザインを活かして
できることを模索します。

テーマは、「まち」「いえ」「みせ」「もの」「ひと」「こと」など。
それぞれの興味関心を集め、つなげながら、
これからのデザインについて考え、実現するための時間です。
柔軟な思考と、積極的な行動で何かがはじまることを期待しています。

生徒は、月1回の授業のほか、
月1回の日直(つくし文具店の店番)をすることで、
店の運営のこと、文具のことなどを実践的に学ぶ機会とします。
また、日直の時間を通じて、
いろんな人と話をすることになればと考えています。
それぞれが、自分のやりたいこと、できることを活かしながら、
「つかう」と「つくる」、「くらし」と「しごと」をつなげながら、
デザインでできることをいっしょに考え、
具体的にプロジェクトにする方法を学び、実践していきます。

これからのデザインを考えてみたい人。
自分のくらしとしごとを再構築したい人。
地域にデザインを活かしたい人。
なんとなくもやもやしている人。
デザインに興味があるけど、よくわからない人。
やる気さえあれば、年齢も立場もこえて、どんな人でも参加できます。

2012年にはじまった「ちいさなデザイン教室」ですが、
これまで5年間で120人以上が参加しています。
おおげさではない、身近なちいさなことから考え、
動いていく教室にしたいと思います。
主体的に、いっしょに学ぶことのできる人の参加をおまちしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ちいさなデザイン教室」6期生募集

●募集人数 27名
●9名×3クラス(月水、木金、土日) 
●期間 2017年1月〜12月の1年間
●授業 月1回 12回/年
●日直 月1回 12回/年
●その他、状況に応じて、遠足や見学会、合宿、文化祭など
●参加費 無料(材料費、交通費、飲食費などの実費は各自の負担)
●室長 萩原 修 
●講師 基本的にいません。自分たちで主体的に学ぶ場です。
    ただし、状況に応じて、特別ゲストを呼ぶこともあります。

◯申込方法
申込締切 2016年10月20日(木)
以下の内容を明記の上、メールにてお申し込みください。
書類選考、説明会後に正式に参加を決定します。
info@tsu-ku-shi.net
1、氏名(ふりがな)
2、肩書き、または所属
3、住所
4、携帯番号
5、メールアドレス
6、プロフィール(200文字程度)
7、参加動機(200文字程度)
8、希望クラス 月水、木金、土日
9、説明会希望日 
10月30日(金)17:00〜19:00
11月2日(水) 17:00〜19:00
11月3日(木祝)17:00〜19:00
11月4日(金) 17:00〜19:00

つくし文具店は、中央線国立駅北口から歩いて20分ほどにある静かな住宅街の中の学校前にあるちいさな店です。1965年からはじまり、1990年にいったん店を閉めていましたが、2005年に新しいかたちでリスタートし、今年で11年目になりました。リニューアルした店のテーマは、「つながる くらしと しごと」。家でも会社でもない、大人が寄り道したくなるようなコミュニティスペースであり、文具やデザインに関心のある人が交流する場です。3坪ほどの店には、デザイナーがてがけたくらしの中で使いたくなる文具らしきものが並んでいます。つくしオリジナル文具も少しずつ増えています。ロゴやビジュアル、内外装、オリジナル文具は、すべてドリルデザインが手がけています。大きな黒板のある店内は、まるで教室のよう。日直とよばれる人たちが日替りで店番をしているのも特徴です。それぞれに、知っていることを持ち寄って情報交換したり、ここから新しい何かがはじまったりしています。

ちいさなデザイン教室の室長で、つくし文具店店主の萩原 修(はぎわらしゅう)は、つくし文具店を営む家で育ち、みふじ幼稚園、桐朋小、中、高校、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。大日本印刷で約10年。リビングデザインセンターOZONEで約10年働いた後に、2004年に独立。デザインを活かした、住宅、店、日用品、展覧会、本、ウェブサイトなどの企画・プロデュースを手がけています。著書には、「9坪の家」、「デザインスタンス」「コドモのどうぐばこ」「オリジンズ」などがあります。また、中央線デザインネットワーク、国立本店、国立五天、西荻ペーパートライ、国分寺さんち、てぬコレ、コド・モノ・コト、かみの工作所、テラダモケイ、かみみの、3120、モノプリ、ペプ、104、旭川木工コミュニティキャンプ、東京にしがわ大学などの活動にも参加しています。2014年4月からは、明星大学デザイン学部デザイン学科教授、株式会社シュウヘンカ共同代表です。

つくし文具店
https://www.tsu-ku-shi.net/
ちいさなデザイン教室
http://www.nicchoku.net/

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